2013/05/26 (Sun) 07:20
5月25日
1階床下に断熱補強を行いました。
既存床には既に発砲プラスチック保温材20とグラスウール100mmが入っています。
更に床の上に断熱材を充填して現状の床の上に下地の段差に応じて出来るだけ厚めの
断熱材を充填していきます。
和室は、高性能グラスウール100mm
玄関・スタディスペース・リビングは、ボード状の断熱材20mmを敷いていきます。
大工さんの配慮から当初予定していた発泡プラスチック保温材では無く、より高性能な
ネオマフォームとフェノールフォーム断熱材を敷き込みます。
断熱施工が終わるとこの上に下地となる構造用合板12mmをはっていきます。
外部ではサッシ廻りの防水気密テープ処理を行っています。
このテープは両面テープになっていて、このテープにタイベックシート
と言う防水透湿シートを貼って行きます。
玄関ドアもつきました。
鉄骨の手摺は意匠的に素敵ではなかったので
玄関前の鉄骨手摺は撤去しました。
撤去前はこんな感じでした。
今後どうなるか楽しみです。
1階床下に断熱補強を行いました。
既存床には既に発砲プラスチック保温材20とグラスウール100mmが入っています。
更に床の上に断熱材を充填して現状の床の上に下地の段差に応じて出来るだけ厚めの
断熱材を充填していきます。
和室は、高性能グラスウール100mm
玄関・スタディスペース・リビングは、ボード状の断熱材20mmを敷いていきます。
大工さんの配慮から当初予定していた発泡プラスチック保温材では無く、より高性能な
ネオマフォームとフェノールフォーム断熱材を敷き込みます。
断熱施工が終わるとこの上に下地となる構造用合板12mmをはっていきます。
外部ではサッシ廻りの防水気密テープ処理を行っています。
このテープは両面テープになっていて、このテープにタイベックシート
と言う防水透湿シートを貼って行きます。
玄関ドアもつきました。
鉄骨の手摺は意匠的に素敵ではなかったので
玄関前の鉄骨手摺は撤去しました。
撤去前はこんな感じでした。
今後どうなるか楽しみです。
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